Schverがチームに加わる
マルコ・ヴァレンティがレッズに加入
マルコ・ヴァレンティはレッズと3年契約を結び、今夏クラブに加入することが決定した。
27歳のイタリア代表ミッドフィールダーは、過去4シーズンをドイツのラインベルク04で過ごし、2025/26シーズンには副キャプテンとしてチームを牽引。契約満了に伴い、新たな挑戦の舞台としてレッズを選んだ。
ヴァレンティは昨シーズン、所属クラブで公式戦32試合に出場。今夏に行われた国際大会でもイタリア代表として全5試合のうち4試合に先発し、代表通算出場数を31試合まで伸ばした。
豊富な運動量と高いボール奪取能力を備えるヴァレンティは、主に中盤の中央でプレーする。強度の高いプレッシングと球際の強さに加え、ボール奪取後に素早く前線へ展開する能力にも定評があり、攻守の切り替えでチームに推進力をもたらす。
母国イタリアのACベルモンテでキャリアをスタートさせ、アカデミーからトップチームへ昇格。21歳でレギュラーの座をつかむと、2019/20シーズンにはクラブ史上初となるUEFAヨーロッパリーグ準々決勝進出に貢献した。
その後ドイツへ移籍し、FCヴェスターハーフェンで3シーズンを過ごした後、2022年夏にラインベルク04へ加入。
ドイツで過ごした7年間では、全公式戦で200試合近くに出場。UEFAチャンピオンズリーグでも20試合以上の経験を持ち、国内外の舞台で豊富な実績を積み重ねてきた。
2024/25シーズンにはラインベルクのチャンピオンズリーグ・ベスト16進出に大きく貢献。中盤での守備だけでなく、公式戦で4ゴール6アシストを記録するなど、攻撃面でも存在感を示した。
昨シーズンには副キャプテンに任命され、ピッチ内外でチームを支えるリーダーの一人として活躍した。
レッズへの加入によって、ヴァレンティはFCヴェスターハーフェン時代にともに戦ったダニエル・クロイツ監督と再会する。
両者がともに過ごした2シーズンで、ヴェスターハーフェンは国内リーグ5位に入った翌シーズンに3位へ躍進。クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。
豊富な欧州経験とリーダーシップ、そして中盤に強度をもたらすヴァレンティは、新シーズンを迎えるレッズにとって重要な戦力となる。
マルコ、レッズへようこそ。